お蔭様で「2021年12星座別運勢」

無料お年玉キャンペーンにホントに大変多くの方からの反響頂きまして、

うれしい悲鳴の1月の幕開けでした。

皆様に有益に活用して頂けたら うれしいです。

 

 

幕開けと言えば、占いの世界では2月2日の節分が

今年の新年(幕開け)です。

エッツ!と思われた方・・そうです 今年は1日早いのです。

「恵方巻き」も

エッツ!昨日だったの?にならないようお気を付けください。

 

 

節分の前。

「1月29日04:16に獅子座で満月」を迎えます。

 

 

獅子というと「百獣の王」と言われ

華やかで自信にあふれたリーダー(王)として

君臨するようなイメージです。

 

 

ここで(王)としての資質が問われているような今回の満月です。

 

 

その理由が向かい側にある

太陽が木星(幸運の星)と土星(ルールを遵守)にはさまれ

満月が獅子座の9度向かい側で木星が水瓶座の9度

太陽が水瓶座の9度3つがぴったり9度

この太陽を挟むように土星が水瓶座の4度こんな具合に位置しています。

 

 

民衆の幸せもを考えた王としての自信ある決断!・・・な感じ

 

 

個人的にはあなたの決断が本当にやりたい事であればなおさら、

周囲への影響も考えた上での決断をすると

木星と太陽が秩序ある方向へ後押ししてくれます。

 

 

この時期の決断が今後の人生を左右する位になるはずです。

 

 

注意すべき事は

○自分の利益ばかり考えない。

○正しい事をやろうとするより、心から望む事に集中。

○「風の時代」は、誰もがヒロインに成れるのです。言い訳せずに一歩踏み出す時です。

○やり続けられることを選択する。

 

 

今年は124年ぶりの2月2日が節分

2月3日が春分となり、いよいよ2021年の始まりの日に向かって

一歩を歩み始めましょう。

 

では 今日もハッピーな1日をドキドキドキドキドキドキ    Madam-kでした。